澤田病院 居宅介護支援事業所
在宅福祉サービス ケアプラン リンク

ケアプラン

T,ケアプランって何?

ケアプランとは要介護認定(注1)を受けた後に作成する介護サービスの計画です。いつ、どのようなサービスを、どの事業者から、どのくらい利用するのかといったことの計画で、本人や家族の状態に適したサービスを組み合わせて作成します。

このケアプランに基づき介護サービスが提供されます。居宅の場合、作成は義務ではありませんが,ケアプラン無しで介護サービスを利用すると、料金は一旦自分で全額支払うことになります。市町村に申請すれば後に料金の9割が支給されますが、サービスを受けるたびに申請手続きが必要となります。
U,ケアプランを作成するには?

ケアプランを作成するには当センター(居宅介護支援事業者)に委託する方法があります。この場合は当センターが本人、家族と相談しながら一緒に計画を立てていきます。ケアマネージャーの助言を受けることも可能で、本人の要介護認定の範囲内で本人,家族の状態に最適なサ−ビスを選択することができるのです。ちなみにケアプランの作成にかかる費用は全額介護保険から支給されるため、利用者の負担は無料です。

ケアプランは自分で作成することも可能ですが,サービスの情報収集や事務処理など、大変手間がかかります。
V,作成の手順
要介護認定(注1


岐阜市在宅介護支援センター サワダ

(居宅介護支援事業者)

状態の把握、分析

担当者が訪問し要介護者本人や家族との面接などを行ない、状態を把握して課題を分析します。また本人、家族の希望を伺い、どのようなサービスが適しているかを考えていきます。

ケアプランの原案作成

上記の課題を踏まえて、必要な在宅介護サービス事業者の情報を提供いたします。その中から本人、家族にどのサービスを利用したいかを選択していただき、それを基にケアプランの原案を作成していきます。

連絡、調整

ケアマネージャー(注2)が中心となり、サービス事業者や様々な専門家と連絡を取り合い、本人や家族も参加する会議を行なうなどして、希望に沿ったサービスが利用できるように調整します。

ケアプラン作成

これまでの経緯を踏まえて、具体的なサービス内容や目標、課題の達成時期など詳細な部分まで検討していきます。可能な限り利用者や家族の状態に最適で利用者側の希望を尊重できるようなケアプランを作成いたします。

利用者の同意を得る

作成したケアプランの内容を説明して、本人や家族の状態や希望に合ったものかどうかを確認させていただきます。利用者の同意がいただければそのケアプランで決定となります。

 

完成したケアプランを市町村へ届出

1割の自己負担で介護サービスが利用できます

在宅介護サービス事業者
注1 要介護認定
  認定は市町村が行います。ケアプランの作成には要介護または要支援の認定が必要です。
注2 ケアマネージャー
  日本語では介護支援専門員となっています。介護サービスの利用者等からの相談に応じて、適切なサービスが受けられられるように、福祉、医療など各種専門機関や市町村などとの連絡調整を行い、ケアプラン作成において中心となる職種です。